離乳食

2020年1月23日(木曜日)

川崎幼稚園も認定こども園になり5年目の冬。

今年もよろしくおねがいします。

インフルエンザの心配をする時期ですが、最近は新型肺炎のニュースも耳にするようになりました。

年が明け、本格的な冬の寒さが始まったような気がしますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

今回の記事は、ミニコラム。離乳食のことを少し書こうと思います。

 

新しく入った乳児クラスの中には、離乳食完了期を迎えている子どもさんもいます。

子どもさんが0才ならば、ママは1年生…

「食べてくれるかな…?」とドキドキしながら作った食事を

食べてくれなかったり、嫌がられたりした経験はありませんか?

 

赤ちゃんは自分の気持ちをまだ口にすることはできませんが、心はちゃんと育っています。

食事の時、赤ちゃんは何を見て何を考えて、いたのでしょう…?

乳時期、幼児期の味覚は当然まだ発達途中。

ましてや離乳食などでは、初めて目にして、色や形に驚いたのかもしれません。

初めて口にして、びっくりしたのかもしれません…。

そもそも、手にしているスプーンのほうに興味を持ったかもしれません。

 

さらに食材も… 例えば人参。

離乳食には定番でポピュラーな食材の代表です^^

長めの時間をかけてコトコト煮込んでみたり、ゆで時間が少し短めだったり、レンジでチンしたり…

調理の様子によって、味だけでなく、硬さや大きさなども違ってきます。

時にはママのドキドキした雰囲気などによっても赤ちゃんの反応・様子は変わるかもしれません。

 

それから子どもたちにとっても苦手の食材の王道と言っても過言ではないトマト。

初めての時は、皮を湯向きして、種を取り実の部分をスプーン1杯程度から始めてみましょう。

酸味もきつく、皮、種、実と1つのトマトの中でも、触感など場所によって違います。

レンジでチンしたトマトと、生で食べるトマトも味は違いますね^^

生の素材の味をそのままで^^とはいっても、大人でも苦手な人が多いのではないでしょうか。

 

1度食べなかったから「嫌いなんだ…」と決めつけずに、諦めないで長い目で見れるといいですね。

同じ食材でも、形、大きさ、硬さが変われば食べてくれることもあるかもしれません。

余裕もなくバタバタしてますが、大人がおいしそうに食事をする様子も、

見せてあげることも大切かもしれません。

 

食育に取り組んでいる地域はたくさんあります。

アレルギーの心配などいろいろありますが、少しでも気になったことは、

一人で悩まないように、地域の施設(子育てサークル、市役所など)に足を運んでみたらどうでしょう^^

川崎幼稚園でも、子育て中のママたちの声を聞く子育て支援センターを開設しています。